「トレーナー的視点で選ぶ自転車」だから私はピストに乗る。

前回の記事で、
気軽に始められる日常の運動には、
ケッタマシーン(自転車)がオススメと書きました。

今回は、その続編。

「トレーナー的視点で選ぶ自転車」
私がピストバイクを選び、乗り続けている理由をお伝えします。

その前に、
そもそも「ピストバイク」って?という方も多いと思います。

ということで、
簡単に自転車の種類と特徴について説明していきます。

ママチャリ

一番オーソドックスな自転車。
主に、ママさんたちがお買い物や学生の通学などで使われる自転車ですね。

マウンテンバイク

山道など舗装されていない道向きの自転車。
タイヤが太めで、小学生くらいの男の子が乗ってるイメージですね。

ロードバイク

街中でも見る、細いタイヤでガチな自転車といえば、ほぼロードバイクです。
ツールドフランス、トライアスロンなどで乗られる自転車というとイメージしやすいですかね。
長距離を乗るのに向いています。

クロスバイク

マウンテンバイク×ロードバイク。
フレームはマウンテンバイクのように乗りやすく、タイヤはロードバイクのように細いタイヤを使用し街中でも乗りやすい仕様になっている自転車。

ピストバイク

競輪などで使われている自転車。
ギアの変速機がない。基本的には固定ギアになっている為、足でブレーキをかけることが可能。アメリカなど、海外ではブレーキを付けずに乗るのが一般的。
※日本はブレーキなしの自転車はNGの為、ピストバイクにも付いています。

以上のように、
他にもまだ種類はありますが、大きく分けるとこんな感じです。

ここからが本題。


さまざまな種類があるなかで、
なぜ、ピストバイクを勧めるのか。

ピストバイクがおすすめの理由

トレーナー視点で勧めているからには、
もちろんトレーニングとしての要素が詰まった自転車だからです!

その理由を3つ挙げてみます。

①ギアが変えられない
先ほども、少し触れましたが、
ピストバイクは、ギアの変速機がありません。
ということは、常に重めのギアで漕ぎ続けるということ。
もちろん、上り坂でも!
これがいいトレーニングになる!

②固定ギアがもたらす刺激
固定ギアというのは、一輪車をイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。ペダルと車輪が固定されている為、ペダルを回せば車輪が動き、車輪が動けばペダルも回ります。その為、ペダルを逆に回せばバックもできます。ペダルを止めれば、車輪も止まりブレーキがかかります。これがピストバイクの醍醐味でしょう。
要するに、その他の自転車と大きく違うのは、
自分の脚の力で、減速させブレーキをかけるということ。
これが、他の自転車では使わない筋肉を使うことができるという、
トレーニング的要素のメリットです!
【補足】
下り坂でも、ペダルは回り続けます。
もちろん急な下り坂では、超高速でペダルは回ります。。
足をペダルから外せば済むのですが、この超高速回転に合わせて
足を回し続ければ、神経系のトレーニングにもなり得ます。(笑)

③長距離には向いていないからこそ
一般的に、長距離向きの自転車はロードバイクです。逆にピストバイクは、短距離向き(街乗り)向きといえるでしょう。
しかし、トレーニング的に考えてみると、「より重く」、「より多くの回数を」という条件ほど良いトレーニングと言えるでしょう。
と、言うことは、
長距離走る為に効率よく設計された、自転車よりも
長距離向けに設計されていない非効率な自転車で、
長距離走る方が、良いトレーニングになるということ。

長くなりましたが、一言でまとめると、
「ピストバイクはキツイ」だからこそトレーニングになる!!

あくまでトレーナー的視点(私的)での考えですが、
少しでも皆さまのご参考になれば幸いです。

最後に、私がいつもお世話になっている自転車屋さんです。
↓↓↓
http://store.brotures.com/


【Fitness Times(フィットネスタイムズ)】
《見習いライタープロフィール》
東京渋谷区恵比寿を拠点にパーソナルトレーナーとして活動。
パーソナルトレーニングの他、東京都内への出張パーソナルトレーニングやコンディショニングストレッチ、フィットネスイベント、トレーナー向け研修など幅広く活動中。


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