プロテインを飲むとお腹を壊す!?その原因とは!?

プロテインを飲むと、

お腹が痛くなったり、下痢になるという人は

乳糖不耐症かもしれません!!!

今回は、プロテインを飲むとお腹を壊してしまう原因と
その具体的な解決策をご紹介します!!

プロテインを飲むとお腹を壊す原因とは?

プロテインを飲んだ後、

お腹が痛くなったり、下痢になってしまう人の多くは、

「乳糖不耐症」の可能性が高いと考えられます。

乳糖不耐症とは?

では、「乳糖不耐症」とは一体なんなのでしょうか?

原因は?

乳糖不耐症は、小腸でラクターゼが十分に働かず、乳糖が分解されないことで症状を起こしている。
乳糖(ラクトース)は、腸内で作られる消化酵素のラクターゼによって加水分解されガラクトースとグルコース(ブドウ糖)に分解される。そして吸収される。しかし、ヒトを含むほとんどの哺乳動物は、離乳するとラクターゼの活性が低下する。離乳後のラクターゼの減少は、遺伝子に基づいた現象である。
(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

症状は?

乳糖不耐症の主な症状は、消化不良や下痢などです。

プロテインを飲むとお腹を壊してしまう人の解決策とは?

乳糖不耐症の人は、プロテインが飲めないのか?

もちろんそんな事はありません!

プロテインを飲むとお腹を壊してしまう人の解決策をご紹介します。

しかし、症状には個人差があります。
ご自身に合う解決策をお試しください。

乳糖の少ないプロテインを選ぶ

製法の違いにより、
ホエイプロテインの種類は大きく3つに分けられます。

・WPC(ホエイプロテインコンセントレート)
一般的には低価格で購入できるプロテインで、タンパク質含有率80%以下。

・WPI(CFM)(ホエイプロテインアイソレート)
WPCより値段は高めで、タンパク質含有率90%前後。

・WPH(加水分解ホエイペプチド)
一番値段も高く、ホエイプロテインを加水分解しホエイペプチドにしたもの。

プロテインの含有率が低い=乳糖が多いと考えてもほぼ間違いはありません。

もっと言ってしまうと、
「低価格=乳糖が多い」と言えるかもしれません。

要するに、プロテインを飲んでお腹を壊してしまう人は、
WPCのプロテインを飲んでいる可能性が高いです。

そのため、WPIWPHのプロテインを試してみるのをおすすめします!!

WPC・WPI・WPHの見分け方

では、どのようにプロテインの種類の違いを見分ければ良いのでしょうか?

プロテインによっては、親切にパッケージに記載してあるものもあります。

しかし、記載されていないものがほとんどです。

そんなときは、パッケージの裏の栄養成分表示を確認してみてください!

100g中に含まれるタンパク質量が記載されています。
100g中のタンパク質量が90g前後あるものはWPIと考えて間違いないでしょう。

逆に、100g中のタンパク質量が80g以下しか入っていないプロテインは、
WPCの可能性がとても高いです。

WPHのプロテインに関しては、
「ホエイペプチド」と記載があることがほとんどです。

このように、含まれているタンパク質量である程度見分けることができます!!

最終手段!!

WPIWPHのプロテインでもお腹を壊してしまう人は、
どうすれば良いのでしょうか?

これまでは、ホエイプロテインという前提で話を進めてきました。

それは乳糖不耐症の原因は、
ホエイプロテインに含まれる乳糖が原因だからです。

大豆で作られているソイプロテインや、
えんどう豆で作られているピープロテインなどには乳糖は含まれません。

そのため、最終手段としては
植物性のプロテインを試してみるのをおすすめします!!

もし、植物性プロテインでもお腹を壊してしまう人は、
乳糖不耐症とは別の原因が考えられるかもしれません。

タンパク質は、トレーニングをしている人だけでなく、
トレーニングをしていない人にも、とても重要な栄養素です。
詳しくはこちら→【プロテインは飲まなくてもいい?

そのためにも、あなたに合うプロテインを見つけてみてくださいね!

【FitnessTimes(フィットネスタイムズ)】
《見習いライタープロフィール》
東京渋谷区恵比寿を拠点にパーソナルトレーナーとして活動。
パーソナルトレーニングの他、東京都内への出張パーソナルトレーニングや
コンディショニングストレッチ、フィットネスイベント、トレーナー向け研修など幅広く活動中。

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